プロジェクトの3つの柱
現在、私たちは以下の3つを注力領域としてプロジェクトを推進しています。
① 隠岐神社周辺エリアの「体験価値」のリデザイン 神社を訪れるゲストの動線やゾーニングを再設計し、エリア全体の魅力を磨き上げます。単なる観光地の見学で終わらせず、歴史の深みや和歌の面白さを直感的に感じられる仕組みを構築します。夜から朝にかけての参拝など、時間軸を含めた新しい滞在体験の創出を目指します。
② 文化遺産・遊休資産の利活用 後鳥羽院資料館や民具館、さらには現在十分に活用されていない建物に新たな息吹を吹き込みます。その場所をいかに活用し、どのような観光体験に繋げていくか。歴史的な文脈を大切にしながら、現代のゲストが楽しめる場へとアップデートしていきます。
③ 伝統土産の継承と進化 「白浪」や「キンニャモニャまんじゅう」といった、島で代々受け継がれてきた伝統のお土産。これらを大切な文化として未来へ残すと同時に、消費者のニーズを捉えたブラッシュアップを行います。伝統を守りながらも、新たな「島の定番」として愛され続ける商品づくりに取り組みます。
プロジェクトにおける役割
今回のプロジェクトに参画するメンバーには、戦略の策定だけでなく、現場の実務を通じてエリアの魅力を形にしていくことが期待されています。
具体的には、以下の2つの軸を推進していただきます。
① コンテンツの磨き上げと観光動線の設計 隠岐神社周辺を訪れるゲストの体験を豊かにするため、具体的なコンテンツの企画・磨き上げを行います。各施設を繋ぐ魅力的な動線を作り出し、エリア全体の回遊性と満足度を高めるプロセスを担っていただきます。
② 現場運営を基盤とした事業実装 伝統的なお土産の製造や、島民と観光客が交差するショップの運営といった通常業務にも深く関わっていただきます。現場での「手触り感」を大切にしながら、顧客の声を施策に反映させ、エリアの活性化を実効性の高いものへと繋げていきます。
プロジェクト主体・募集元
(株)隠岐桜風舎
募集詳細について
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