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固有の豊かさから生まれる 海士町の観光について

海士町について

ひとつに自然の独自な豊かさ、海に囲まれカルデラが形成する離島がゆえの貴重な生態系や水資源、土壌と、そこで育まれる米や野菜、果実、魚などの豊かな食体験。ひとつに文化の連なり、かつて後鳥羽上皇と後醍醐天皇の流刑の地とされ、それ以降離島ながら島内外の様々な交流を受け入れることで育んできた独自の文化、文明。ここには、一言ではとても語りきれないほどの多様な魅力が溢れています。

海士町のこれまで

隠岐世界ユネスコジオパークにも認定された自然豊かなこの島には、毎年世界中から数多くの旅行客が訪れ、若者の移住者も増え続けています。しかし、その道のりは決して単純なものではなく、もちろんまだゴールが見えたわけでもありません。ここでは、海士町の近年の動向について、政策、観光・産業、教育・交流、ジオパークという4つのジャンルにわけて年表形式でご紹介します。

1971

1978

1979

1980

1989

第二次総合振興計画「クオリティー・ライフへの出発」策定

1991

1992

1993

1994

1996

1999

第三次総合振興計画「キンニャモニャの変」策定

2002

山内道雄 町長就任(4期16年)

2003

平成の大合併ー単独町政を選択

2004

産業三課の設置(交流促進課 / 地産地商課 / 産業創出課)

「自立促進プラン」策定

2005

2006

「ハーン」海士町地域通貨の利用開始

2007

2008

2009

第四次総合振興計画「島の幸福論」策定

あまコミュニティチャンネル開局

「日本で最も美しい村」連合加盟

2010

2011

“ないものはない”誕生

海士町を表すキャッチコピーとして誕生。デザインは梅原真氏。

2012

2013

2014

2015

2016

「海士町景観計画」策定

2017

AMAホールディンクス 株式会社設立

官民共創を掲げて、町で3社目となる第3セクターを設立。ふるさと納税を主軸とした事業に取り組む。

2018

大江和彦 町長就任

「みんなでしゃばるまちづくり」をテーマに、「自立・挑戦・交流×継承・団結」を掲げて半官半Xや関係人口を活用した政策に取り組む。

「海風」風力発電所開始

2019

「海士町エンジン全開計画」策定

2020

海士町複業協働組合設立

職員が様々な事業所で勤務する複業により「組合員である企業の魅力を発見することによる価値創出」や「組合員である企業どうしの繋がりの発見による新事業創出」を目的として設立。

「海士町未来共創基金」設立

海士町へのふるさと納税を原資とした基金を設立し、新規事業への投資がはじまる。

2021

株式会社 3set開業

「海が好きになるマリンボート事業」として海士町未来共創基金で採択。海士町をはじめとする島前地域で見られる絶景を船で巡ることができる。

「後鳥羽院遷幸八百年事業」実施

2022

【海士町】第13回 観光庁長官表彰

Entô開業・海士町複業協働組合・未来共創基金などの取組が総合的に評価され受賞。

半官半X条例制定

2023

2024

海士町役場 新庁舎 第一期工事完成

2025

第3期 海士町総合戦略~地域経営人口プラン~策定

新庁舎プロジェクト「あま丸」の取り組みが「2025年度グッドデザイン賞」を受賞

03

島の未来に欠かせない4つの要素

この島において、観光とは単なる「おもてなしの仕事」ではありません。地域で暮らし、働くことを通じて、学びを深める。人がつくる観光がまた人を育て、文化をつなぎ、未来をつくる。そんなふうに「働く、暮らす、学ぶ、作る」という4つの循環をシームレスに行き来しながら、観光を通じて島の未来そのものをつくることに他ならないのです。

1

働く

現場で汗をかきながら、
島のリアルに触れる。

2

暮らす

地域の一員として、
顔の見える関係をつくる。

3

学ぶ

自然や文化、経営や人のことを、
実践の中で学ぶ。

4

作る

体験や商品、事業を、
自分の手で形にする。

  • 1

    観光を通じて
    島のために適切に稼ぐ

    利益のためだけの観光ではなく、観光を通じて適切に利益を生み出すことで、きちんと島にその利益を還元し、より良い生活、環境をつくり続けます。

  • 2

    働く人にとって
    魅力的なまちとなる

    観光で訪れる人にとって魅力的であるために、観光に従事するこの島の人々にとって魅力的な島であり続けることを目指します。

  • 3

    観光がまちの
    共創の役割を果たす

    観光によってこの島の貴重な資源が消費されることなく、むしろこの島の未来をより豊かにするような、まちとの共創を生む観光のあり方を実践します。

05 実際の取り組み

FAQ

Q1

プロジェクトへの参画は移住が前提でしょうか?

A

はい、海士町への移住が必須となります。地域に根ざし、住民の方々と共にプロジェクトを推進していただくことを大切にしているため、島での生活を前提としています。

Q2

応募にあたって、必要なスキルや経験などの条件はありますか?

A

必須の資格や経験はありません。スキル以上に、プロジェクトへの想いや、新しい環境で自ら学び挑戦しようとする「スタンス」を重視した採用を行っています。

Q3

地方での生活や移住の経験がなくても、参画できますか?

A

もちろん可能です。現在活躍しているメンバーの多くも、移住未経験からのスタートでした。島内には相談し合える移住者のネットワークもあり、安心して飛び込める環境です。

Q4

子育てをしながらでも、移住や就労は可能ですか?

A

はい、家族で移住しているメンバーも多くいます。海士町は子育て環境が非常に充実しており、地域全体で子どもを見守る文化があります。働き方についても、ご家庭の状況に合わせて柔軟にご相談可能です。

Q5

実際の仕事や生活の様子を見てみることはできますか?

A

はい。選考のなかに「お試し来島(1〜2泊)」が組み込まれています。実際の職場や島の空気感を直接肌で感じて